そして妊娠
komomomamaです☺️
2つ目はやっ‼️
愚痴りたくて愚痴りたくて、
しゃーねーしゃーねー
妊娠した時の話。
待望の第一子を授かり幸せいっぱい。
ただつわりが、なかなかひどく、長かったのです。妊娠が分かり、すぐにつわりが始まり、少しずつレベルは下がってたけど、出産までつわりの辛さがありました。
つわりの時、水分はとれたので、入院はないし、見た目は健康だし、トイレと仲良くなりながら、仕事も必死でがんばりました。
そんな時、夫の言葉が力になったりする方も多いのではないですか?でも私は夫に「大丈夫?」と心配してもらった記憶がほとんどない。
毎日オェー、オェー、としてても、
背中をさすってくれたのは、たったの1回、逆にそれが奇跡で「なんでっ⁉️」って思ったな(笑)優しいっておもってたのは、ただの無関心だったのかな…
まぁ、そんであまりにも、体がツライ時期は、実家に帰って過ごしてた。もちろん夫もいっしょに。なーんもできない…ってかやりたくない人だから。
ここで、夫の良いところも、言ってあげようかな。私の家族にも壁を作らず、大事にしてくれていると思う。私がいなくても一人で私の実家に泊まれるくらい(笑)そういうところは、かわいいと思うのだ。
話は戻って…
つわりで、私が「しんどい…」って言っても、
夫の言葉は、「しゃーない」の一言。
おい、しばくぞ‼️
違うだろー‼️マジで。
しゃーないのはわかってる!
子どものためなら、我慢もできる‼️
ただ、仕事でも弱音なんてはけないから、夫にはただただ聞いてほしい、わかってほしい、優しい言葉をかけてほしい、それだけなのに、わかってねーんだわ、
そんでもって、
家事を手伝うわけでもなく、
つわりがつらくても、
ご飯を作り、お風呂に、洗濯、掃除、ぜーんぶ私。「ありがとう」なんて言葉言ってもらうことなんてないし…
さすがに、臨月で、お風呂掃除がキツくなってからは、夫に、やってもらったかな。
一人目の妊娠中は、
そんな毎日でした。
それでもまだ可愛げのあった頃の話。
今思い出すと
腹立つなー
妻をナメんな‼️
次は、生まれてからの話かな。